低用量ピルとは、経口避妊薬とも呼ばれるもので、毎日一回服用することにより排卵を抑制して子宮内膜の増殖も抑えます。さらにコンドームよりも高い避妊効果がある事をご存知でしたか?詳しく解説していきたいと思います。

低用量ピルって本当に効くのか疑問に思っている女性

胃潰瘍の時は事後に使える避妊薬や低用量ピルは避ける

低用量ピルというのは体に対する負担が少ないので、特別な状況を除いて服用できないということはありません。
人によって相性があるので健康な人でも副作用が強くて使い続けることができなかったということはありえますが、そうでなければ特に問題なく使うことができます。
性行為の事後に服用することで避妊をすることができる緊急避妊薬は、低用量ピルよりもかなり負担の大きなものとなりますが、それでも健康な女性であればそれほど体への悪影響は少なく問題なく服用をすることができます。

しかし、体調に異変がある時には些細なものであっても服用を中止しなければならないことがあるので、健康状態が思わしくないときにはすぐに病院で相談をするところから始めるようにしましょう。
現代人はストレスが溜まりやすいので、胃潰瘍になってしまうということも珍しくありませんがこのようなケースもすぐに医師に相談をして服用を続けていいのかどうか確認をする必要があります。
胃潰瘍だとピルは服用できないということはありませんが、服用できないこともあるのでそれを勝手に自己判断するのではなく専門家の診断を受けることが一番重要な事になるのです。
低用量ピルは体への負担が少ないとはいえ継続して使うものですから、胃潰瘍などのトラブルが起きている時に使い続けるとどのような健康被害が起こるか予測がつかないのでしっかりと専門家に診てもらう必要があります。

低用量ピルや緊急避妊薬の安全性が確保されているのは正しく服用をしたケースに限った話であり、体調に異変があったりする時にイレギュラーな使い方をしていればどのような悪影響が起こるかは未知数となっているので、勝手に判断して使い続けることだけないようにしましょう。